SDGs推進の取り組み

水産業や食をめぐる課題の解決について考える「お寿司で学ぶSDGs出張授業」

くら寿司株式会社は、多くの水産物を扱う企業として、日本の魚食文化を守り、子や孫の代までおいしいお寿司が食べられる未来のために、日本の漁業の創生や限りある資源を無駄なく有効活用するための様々な取り組みを行っています。

「お寿司で学ぶSDGs」出張授業では、SDGsの目標12「つくる責任つかう責任」や目標14「海の豊かさを守ろう」、目標17 「パートナーシップで目標を達成しよう」をテーマに、回転寿司という身近な題材から、水産業や食をめぐる課題の解決に向けて、当社の取り組みを一つの事例としながら、子どもたちと一緒に考える内容です。未来を担う子どもたちが自ら考え、行動するきっかけになればと考えています。

未来では
お寿司が食べられない?

魚に触れて
“低利用魚”を知ろう

食品ロスを減らせ!
お寿司屋さん体験ゲーム

自分には
何ができるかな?

くら寿司のSDGs サスティナビリティへの取り組み

ページトップへ