令和6年能登半島地震に対する支援について

支援について

このたび、令和6年能登半島地震により被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。

くら寿司は能登半島地震に対する支援について、地域の方々に寄り添いながら、連帯感と協力の精神を体現するため、
さまざまな形での支援を行っていきます。物資だけでなく、精神的にも、地域社会の復興をサポートするため、
様々な活動を展開していくことが重要だと考えています。
地域と共に歩み、協力し合いながら、少しずつでも被災地の方々の生活を元に戻すお手伝いができればと願っております。

【第2弾】石川県 1,000万円寄付 -企業版ふるさと納税を活用-

この度の震災で被害にあわれた方への支援にお役立ていただくため、くら寿司は
企業版ふるさと納税を活用し、2月13日(火)、1,000万円を石川県へ寄付いたしました。

また、大阪府堺市にある本社と、埼玉県日高市、大阪府貝塚市にある当社本部事務所に
募金箱を設置し、従業員から寄せられた募金を石川県へ寄付いたしました。

【第1弾】石川県 紙パックのお茶1,800本寄付

紙パックのお茶

くら寿司は第一弾として、石川県に1,800本の紙パック入りのお茶を寄付いたしました。
地震によって影響を受けた方々への少しでも心の支えとなればと考えています。

今後も、被災地のニーズに応じ、様々な形での支援を続けていく予定です。くら寿司は引き続き、協力と努力を惜しまず、
被災された皆様が一日でも早く、安心して生活できる日が送れるよう努めてまいります。

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