くら寿司のアンバサダー ダウンタウン出演のテレビCM
BRAND OF THE YEAR 2022 「消費者を動かしたCM展開」
昨年に続き、2年連続での受賞!
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、CM総合研究所(代表取締役社長:関根心太郎、所在地:東京都千代田区)のBRAND OF THE YEAR 2022「消費者を動かしたCM展開」を受賞いたしました。昨年もダウンタウン出演のテレビCMで同賞を受賞しており、2013 年の「戦え鮮度くん」を含めると、今回で3度目の受賞となります。
特に好評を得た『かにといくらフェア』篇
「消費者を動かしたCM展開」は、CM総合研究所が消費者3,000人の月例CM好感度調査を基に、業績の向上に貢献した優れたCMを表彰するもので、今年は全6,833銘柄の中、151銘柄が選出されました。当社では、くら寿司の魅力である“美味しさ”と“楽しさ”をCMを通して発信できればと、2020年12月より、ダウンタウンのお二人をアンバサダーに起用。普段では見られないお二人の表情や、仲のよい姿も楽しむことができるコミカルでユニークなストーリーのCMシリーズを展開しています。今回の表彰の対象となる期間(*2021年11月度~2022年10月度)において14作品を放送し、放送回数2,167回、CM好感度148.0P‰と、昨年に続き、当社史上最高値を更新しました。今回は、店舗のボックス席で横並びに座った松本さんと浜田さんが、かにやいくらのボリュームに目を見張る『かにといくらフェア』のCMをはじめ、期間限定メニューなどを二人ならではのユーモラスな掛け合いで訴求するCMを多数展開したことから受賞となりました。
今後も、ダウンタウンのお二人を起用したCMを通じて、美味しさと楽しさを体験できるくら寿司の魅力を発信してまいります。
■「消費者を動かしたCM展開」について
毎年12月、CM総合研究所が業績の向上に貢献した優れたCMを表彰するもので、今回は、2021年11月度~2022年10月度の1年間に放送された全6,833銘柄から、消費者3,000人に行ったCM好感度調査を基に、業績向上が認められた151銘柄が選出されました。
【選定基準】
1.月度調査でCM好感度総合20位内
2.年度累計でCM好感度総合100位内
3.年度累計でCM好感度獲得総合上位10%にランクインし、かつCM好感度において同商品カテゴリーで上位10位内にランクインしている
ほか、過去のCM作品はこちらからご覧いただけます https://www.kurasushi.co.jp/topic/002147.html