大手回転寿司チェーン初!
「JAPANRUGBY LEAGUE ONE」チームへのスポンサー協賛決定!
くら寿司と「コベルコ神戸スティーラーズ」が
パートナー契約を締結!
~12月18日の公式戦より、選手ユニフォームに当社のロゴが掲載されます!~
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、スポーツを通じた貢献活動の一環として、「コベルコ神戸スティーラーズ」とパートナー契約を締結し、大手回転寿司チェーン初となる「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」チームのスポンサーとして協賛します。
2019年に日本で開催された国際大会を機に、熱狂的なファン人口が4倍に急増(※)するなど、日本においてかつてない盛り上がりをみせるラグビー。
当社ではかねてより、スポーツを通じた貢献活動の一環として、さまざまなスポンサー協賛を行ってまいりましたが、このたび、「コベルコ神戸スティーラーズ」とパートナー契約を締結し、ユニフォームスポンサーとして協賛します。
本チームは、1928年に神戸製鋼所のラグビー部として創部し、現在は、兵庫県神戸市をホストタウンとして『JAPAN RUGBY LEAGUE ONE』に所属する、全国的な強豪チームとしても知られています。今回、「SMILE TOGETHER 笑顔あふれる未来をともに」をビジョンとして掲げる同チームの理念と、その実現に向けた姿勢に賛同し、スポンサー協賛に至りました。
スポンサードの内容として、ユニフォームへの当社ロゴマーク掲載のほか、本チームの公式戦試合会場でのCM放映、バックスタンド看板およびゴール裏LED看板へのロゴ掲出、チーム主催のイベント等への協賛なども行います。
当社はこれまでも、ネーミングライツを取得した「くら寿司スタジアム堺」の利活用による地域活性化や学童野球の全国大会である「くら寿司・トーナメント 学童軟式野球全国大会 ポップアスリートカップ」、大阪府の小学生サッカー大会である「くら寿司カップ 大阪府小学生サッカー選手権大会」などといったスポーツ大会への協賛をはじめ、プロスポーツにおいては、メジャーリーグやFIFAワールドカップアジア予選でのロゴ看板掲出など、スポーツへの支援を行ってきました。
「チーム一丸」を基本精神とするラグビーと同様、経営姿勢の一つでもある「全員経営」を企業理念とする当社は、今後も、健康の源である「食」を扱う企業として、一人一人の健康増進を目指す中、従来の活動をはじめ、スポーツの発展や活性化に向けた取り組みを加速してまいります。
(※)ワールドラグビー「Impact Beyond 2019」報告書より引用
≪ユニフォームデザインイメージ≫
《くら寿司 スポーツ支援の取り組み》
<小学生スポーツ大会への協賛>
■くら寿司カップ 大阪府小学生サッカー選手権大会(2021年~)
■くら寿司・トーナメント 学童軟式野球全国大会 ポップアスリートカップ(2020年~)
■くら寿司カップ 学童軟式野球大会(2020年~)
<プロスポーツへの協賛(一部抜粋)>
■メジャーリーグの試合における看板掲出(2020、21年シーズン)
■大相撲での懸賞幕掲出(2020 年夏場所)
■ISUフィギュアスケートグランプリシリーズ アメリカ大会での看板掲出(2020年10月)
■FIFAワールドカップカタール 2022 アジア2次予選 日本対モンゴル戦での看板掲出(2021年3月)