くら寿司のアンバサダー ダウンタウン出演のテレビCM
BRAND OF THE YEAR 2021
「消費者を動かしたCM展開」を受賞
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、CM総合研究所(代表取締役社長:関根心太郎、所在地:東京都千代田区)のBRAND OF THE YEAR 2021「消費者を動かしたCM展開」を受賞いたしました。2013年の「戦え鮮度くん」以来、2度目の受賞となります。
「消費者を動かしたCM展開」は、CM総合研究所が消費者3000人の月例CM好感度調査をもとに、業績の向上に貢献した優れたCMを表彰するもので、今年は130銘柄がノミネートされました。くら寿司の魅力である“美味しさ”と“楽しさ”をCMを通して発信できればと、2020年12月より、ダウンタウンのお二人をアンバサダーに起用した、ユニークなCMシリーズを展開しています。これまで(*12月9日時点)に13作品を放送し、年間(*2020年11月~2021年10月)の放送回数とCM好感度において、当社史上最高値を記録しました。今回は、松本人志さんがシズル感あふれるお寿司の映像にくぎ付けになるも、嬉しそうに食べる浜田雅功さんが映し出されると、「お前が食うんかい」とツッコミを入れる「気になる相方『楽屋で驚く松本さん』」篇が特に高い好感度を得たことから受賞となりました。このほか、お寿司の映像の後に登場する相方にそれぞれが興ざめする作品や、店舗での食事を楽しそうに話す松本さんを浜田さんが見守るCMも好評を得て、コミカルなストーリーでフェアの開催を印象づけている点も、幅広い年齢層から支持を頂きました。
ダウンタウンのお二人を起用したCMを通じて、美味しさと楽しさを体験できるくら寿司の魅力を今後も発信してまいります。
特に好評を得た「気になる相方『楽屋で驚く松本さん』」篇
■「消費者を動かしたCM展開」について
毎年12月、CM総合研究所が業績の向上に貢献した優れたCMを表彰するもので、今回は、2020年11月度~2021年10月度の1年間に放送された全6,737銘柄から、消費者3,000人に行ったCM好感度調査をもとに、業績向上が認められた130銘柄が選出されました。
【選定基準】
1.月度調査でCM好感度総合20位内
2.年度累計でCM好感度総合100位内
3.年度累計でCM好感度獲得総合上位10%にランクインし、かつCM好感度において同商品カテゴリーで上位10位内にランクインしている
■CMシリーズ初!ダウンタウンのお二人が隣同士で座り、くら寿司を思う存分楽しむ新CMも好評放送中!
くら寿司TVCM「楽しむ二人(12月フェア)」篇(https://youtu.be/AfkIqXS2I2s)
ほか、過去のCM作品はこちらからご覧いただけます https://www.kurasushi.co.jp/topic/002147.html