くら寿司は、コロナに負けずにスポーツを頑張る子どもたちを応援します
小学生サッカー大阪府大会に特別協賛
「くら寿司カップ 第45回大阪府小学生サッカー選手権大会(U-12)」
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、スポーツを通じて、子どもたちの健全な発育を支援するために、大阪府内の小学生サッカーチームが参加する大会「大阪府小学生サッカー選手権大会(U-12)」に特別協賛いたします。
U-11大会の様子 ©OFA/P&P浜松
健康の源である「食」を扱う企業として、当社はスポーツ分野での支援に力を入れております。その一環として、2020年より、次世代を担う子どもたちの健康な発育に寄与したいという思いから、学童野球の全国大会である「くら寿司・トーナメント」への協賛をスタートさせました。コロナ禍において、様々なスポーツ大会が自粛により中止・延期となる中、子どもたちに野球ができる機会を提供するために、安全な運営方法を主催者と協議した上で、大会を実施。開会式や開幕試合では、感染症対策における当社のノウハウや消毒液の提供を行うなど、微力ながらサポートしてきました。
今回、これまでの取り組みを生かし、さらに多くの子どもたちの笑顔につながればと思い、新たに小学生のサッカー大会「くら寿司カップ 第45回大阪府小学生サッカー選手権大会」に特別協賛いたします。当大会(※)は、大阪府サッカー協会主催としては最大規模の小学生大会で、府内の約300チームが参加。府内8地区の予選を勝ち上がった32チームが、7月下旬から8月上旬にかけて行われる予定の中央大会に進み、頂点を競います。なお、上位4チームは「関西大会」への出場権を獲得することができます。
また、学童野球についても、支援を継続してまいります。学童野球の全国大会である「くら寿司・トーナメント」(大会名称:第2回くら寿司・トーナメント2021 第15回学童軟式野球全国大会 ポップアスリートカップ)や大阪府軟式野球連盟などが主催する大阪府秋季少年軟式野球大会(大会名称:第2回くら寿司カップ学童軟式野球大会)にも冠協賛する予定です。次世代を担う子どもたちが健やかに成長できる環境づくりのために、当社は、コロナに負けずにスポーツを頑張る子どもたちを応援していきます。
※当大会は、子どもたちの安心安全を第一に、主催者が定めるガイドラインに則り、開催の準備を進めております。
《大会概要》
■大会名称:くら寿司カップ 第45回大阪府小学生サッカー選手権大会(U-12)
■主催:一般社団法人 大阪府サッカー協会
■主管:一般社団法人 大阪府サッカー協会 第4種委員会
■特別協賛:くら寿司 株式会社
■後援:株式会社 スポーツニッポン新聞社
■中央大会日程(予定)
7月24日、25日 決勝トーナメント1回戦~準々決勝 (会場:鶴見緑地球技場)
8月1日 準決勝、3位決定戦、決勝 (会場:J-GREEN堺)
※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、変更になる可能性もあります
※子どもたちの安心安全を第一に、主催者が定めるガイドラインに則り、開催の準備を進めております
■概要
一般社団法人 大阪府サッカー協会が主催する大会としては大阪府内で最大規模の小学生大会。8地区で予選大会が行われ、中央大会に駒を進めた各地区代表32チームが、トーナメント形式で優勝を争います。小学6年生を中心としたU-12のカテゴリーで、試合は8人制で行われます。
《くら寿司 スポーツ支援の取り組み》
<学童野球大会への協賛>
■くら寿司・トーナメント 学童軟式野球全国大会 ポップアスリートカップ(2020年~)
■くら寿司カップ 学童軟式野球大会(2020年~)
【第1回くら寿司・トーナメント2020における感染症対策の取り組み(一部抜粋)】
来場者の検温・消毒
イニングごとのボールの消毒
ベンチ内でのマスクの着用
<プロスポーツへの協賛(一部抜粋)>
■メジャーリーグの試合における看板掲出(2020年シーズン)
■大相撲での懸賞幕掲出(2020年夏場所)
■ISUフィギュアスケートグランプリシリーズ アメリカ大会での看板掲出(2020年10月)
■FIFAワールドカップカタール2022 アジア2次予選 日本対モンゴル戦での看板掲出(2021年3月)