昨年度100万杯のご好評に応え、あの人気「丼」が更にパワーアップ!
うなぎのおいしさが2倍楽しめる、プチ贅沢な「特上うな丼」が新登場!
「7種の魚介だれすしやのうな丼」
5月23日(金)より全国で発売開始
回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーション(社長:田中邦彦、大阪府堺市)は「7種の魚介だれすしやのうな丼」(580円)と、新商品「7種の魚介だれすしやの特上うな丼」(980円)を、2014年5月23日(金)より販売開始致します。
厳選した肉厚のうなぎを贅沢に使用。じっくり焼いた後、蒸しの工程を加えることで、ふっくら柔らかく仕上げました。また、化学調味料などの四大添加物を一切使わない当社の規定に則り、うな丼専用の自家製魚介タレには昨年好評の「昆布」「かつお」「さば」「うるめいわし」「片口いわし」「ほたて」「ぐち」という7種類の素材を使用。今年は更にまろやかな味になるように調整を加え、女性でも食べやすく仕上げました。また付け合わせの山椒は「緑ダイヤ」と呼ばれ、高級品でしられる「ぶどう山椒」を使用し、特有の香りと風味がアクセントとなります。
「特上うな丼」にはうな丼の2倍の量のうなぎを載せており、昨年から要望が高い、「プチ贅沢」を適える商品となりました。なお、「特上うな丼」はくら寿司史上、最も高額の単品商品となります。
※ 金額は全て、税抜
≪商品概要≫
・商品名/価格「7種の魚介だれすしやの特上うな丼」(980円)
「7種の魚介だれすしやのうな丼」(580円)
・発売日2014年5月23日(金)
・販売店舗全店舗(330店舗※2014年5月22日現在)
・商品特徴7種類の魚介を使用した自家製だれが旨みの決め手。厳選した肉厚のうなぎをじっくり焼き上げました。魚を知り尽くしたくら寿司だからこそできる逸品です。
≪くら寿司の“サイドメニュー戦略”≫
昨今、回転寿司のみならず外食産業全体で競争は一層激化しております。更なる成長を目指すためには、低価格・高品質はもとより独自性のある店舗づくりが欠かせないとして、当社では「サイドメニューの強化」を推進して参りました。
戦略商品として2012年11月より販売開始した「7種の魚介醤油らーめん」は累計1,000万杯、続く2013年3月に販売開始の「すしやの天丼」は累計360万杯、今年3月に販売開始した「イベリコ豚丼」は累計80万杯をそれぞれ突破しています。2013年5月に販売して100万杯を売り上げる大ヒットとなった「7種の魚介だれすしやのうな丼」を受けて、この度の「特上うな丼」ではうなぎを2倍に増量。今後も「プチ贅沢」嗜好の高まる生活者の皆様にひろくアピールして参ります。
【ご参考資料】
4月より業界に先駆け導入「時間指定予約システム」これまで「多くのお客さまにおいで頂きながら、満席でお待ちいただく」ことは、当社にとって常に改善すべき課題となってきました。「空席待ち」の負担軽減に向けて、2002年4月に携帯からご案内の順番を予約出来るシステムを導入。医療機関の予約システムをヒントにしたのがきっかけでした。12年の運用後、更なる改善を目指し、2013年6月より新システムを試験導入。今年4月18日より、くら寿司全店で「テーブル席の時間指定予約」を導入するにいたりました。携帯やPCで予約後、指定の時間に店舗を訪れれば、待たずにお食事をすることが出来るようになりました。200席以上ある規模のお店で、「webを用いて時間指定予約できる」のは、「世界初」(当社調べ)となります。
今回発売する「すし屋の特上うな丼」を「時間指定予約システム」によって、高級レストランのように待たずに食べることが出来れば、お客様が「プチ贅沢」気分をより味わっていただくことが出来る、と考えております。このように商品はもちろん、サービス面も並行して強化することで、ますますお客様に選んでいただける店舗を、目指してまいります。
「7種の魚介だれすしやの特上うな丼」980 円(税抜)
「7種の魚介だれすしやのうな丼」580 円(税抜)