特別デザインの法被が
くら寿司 大阪・関西万博店を盛り上げる!
日本の伝統美と様式を現代風にアレンジした
「ジャパニーズモダン」なオリジナル法被(ユニフォーム)3種類を制作しました。
水引(みずひき)
「約135mのくら寿司史上最長の回転ベルト」をモチーフに、日本の伝統文化である「水引」を用い、人と人との繋がり、そして世界との繋がりを表現したデザインに仕上げました。水引で様々な形や模様を作り出すことで、万博という国際的な舞台で、多様な文化が交流し、未来へと繋がっていく様子を象徴的に表現しています。
立浪(たつなみ)
広大な海がもたらす恵みを象徴する立浪文様をモチーフに、お客様の絶え間ない流れと、海への恩恵を表現したデザインです。躍動感あふれる波と魚の姿を背面に力強く配し、海の生命力と未来への希望を象徴しているのも特徴です。
角字(かくじ)
角字(かくじ)とは、江戸時代に生まれた日本の伝統的な文字装飾です。その角字をモチーフに、「くら寿司」の文字を正方形にデザイン化することで、視覚的な美しさを表現しました。伝統と遊び心が調和した印象的なデザインです。