飲食予約サイト「EPARK」専用ページからの予約で店内飲食がお得に
くら寿司「Go To Eatキャンペーン」
-10月19日(月)より全店で導入開始-
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府 堺市)は、2020年10月より開始した「Go To Eatキャンペーン」に10月19日(月)より参加します。くら寿司公式アプリより遷移できる、オンライン飲食予約サイト「EPARK」の専用ページから来店予約いただくと、次回以降の予約・来店時に、くら寿司を含め同サイトのGo To Eatキャンペーン加盟店で利用できるEPARK専用Go To Eatポイントを付与します(※1)。ポイント付与数は食事の時間帯によって異なり、ランチ利用で500円、ディナー利用で1,000円分のポイント付与となります。本件は「くら寿司」の国内全店舗を対象に、実施いたします。
「Go To Eatキャンペーン」は、感染予防対策に取り組みながら営業している飲食店および、食材を供給する農林漁業者を支援するため、登録飲食店で使えるプレミアム付食事券の発行や、オンライン飲食予約の利用によるポイント付与などの取り組みを農林水産省が行うキャンペーンです。
ご利用後、「EPARK」内の専用ページに再度アクセスをいただき、レシートを登録し申請。承認されると、ポイントが付与されます。(※2)。
新型コロナウイルス感染症が拡大する中、くら寿司では「新しい生活様式」のもとお客様と従業員の安心・安全を守る様々な取り組みをして参りました。さらに感染症対策を徹底していくとともに、お得に店内飲食をお楽しみいただけるよう様々な施策を展開していきます。
(※1)くら寿司では、店内利用時のみポイント付与対象となります。<予約人数 2 名以上、かつお会計が 1 名様あたり、ランチ利用で500 円(税込)、ディナー利用で 1,000 円(税込)以上が条件>。 ただし、お持ち帰りでもポイント利用は可能。また、プレミアム付食事券については、参加していないため使用できません。(※2)「ランチ」、「ディナー」は予約時間で区別。開店から14時59分までを「ランチ」、15時以降から最終受付時間までが「ディナー」となります。
■くら寿司「Go To Eatキャンペーン」概要
①キャンペーン期間
2020年10月19日(月)予約、来店~
付与:予約、来店 2021年1月31日(日)まで
※キャンペーン期間中であっても農林水産省の判断により本キャンペーンが中止・早期終了した場合、予約時点でポイント付与対象であっても、ポイントが付与されないことがあります。またポイントをお持ちであっても期間途中で失効する場合があります。
②ポイント付与方法
キャンペーン期間中に、「EPARK」専用ページから時間指定予約してご来店いただき飲食されると、次回以降の予約、来店後に「EPARK」のGo To Eatキャンペーン加盟店で利用できるEPARK専用Go To Eatポイントを付与します。飲食後、同ページからレシートを登録し申請。申請が承認されるとポイントが付与されます。
※「EPARK」専用サイトへは、くら寿司公式アプリより遷移できます。※ポイント付与は、店内利用時のみ対象<予約人数2名以上、かつお会計が1名様あたり、ランチ利用で500円(税込)、ディナー利用で1,000円(税込)以上が条件>。ただし、お持ち帰りでもポイント利用は可能。また、プレミアム付食事券については、参加していないため
使用できません。※Go To Eatキャンペーンで付与されるポイントは、EPARK専用Go To Eatポイントとなり、他のオンライン予約サイトのGo To Eatポイントとは別のポイントとなります。EPARKのGo To Eat加盟店舗以外ではご利用にはなれません。※「EPARKポイント」としてはご利用いただけません。
③ポイント付与数
時間帯 |
ポイント付与(1人あたり) |
|||
ランチ |
朝一 |
~ |
14:59 |
500ポイント |
ディナー |
15:00 |
~ |
ラスト |
1,000ポイント |
※くら寿司では、予約人数の上限が9名様となるため、最大9人分(最大9,000円分のポイント)となります。
④ポイント利用方法
次回以降に予約、来店された際に付与されたポイントを、くら寿司を含めたキャンペーン対象店舗にて利用いただけます。
※ポイントは1ポイント=1円として利用可能。利用上限はありません。
※ポイント利用時も、くら寿司を含めた「EPARK」を通じた対象店舗への予約が必要です。
<テーブル予約までの流れ(イメージ)> ※詳細は、くら寿司公式アプリ内にてご確認ください。
■店内の基本的な感染症対策
くら寿司の基本的な感染症対策 詳細はこちら
https://www.kurasushi.co.jp/news/000525.html
■「非接触型サービス」の推進
くら寿司では「新しい生活様式」のもとお客様と従業員の安心・安全を守る様々な取り組みをして参りました。さらに、お客様の利便性向上と効率的な店舗運営との両立を図り、店員を介さずにお会計が可能で、かつ機器に触れず操作できるタッチレスの「セルフレジ」を10月13日(火)に池袋サンシャイン60通り店、 10月16日(金)になんば日本橋店へ先行導入。また、入店時の自動受付案内機もタッチレスに改修しました。
これらの取り組みにより、既に導入済みである、食べたお皿の枚数を自動でチェックする仕組み等と合わせ、大手外食チェーンで初めて、入店から退店までお客様に店員と対面せずにサービスの提供が可能となる「非接触型サービス」が完成。
また、「非接触型サービス」を標準装備し、テーブル上もコンパクトかつスッキリさせた、今後のくら寿司のスタンダードとなる「スマートくらレストラン」1号店として、モデル店舗の「東村山店」が11月17日(火)にオープンします。
<「非接触型サービス」の入店から退店までの流れ(イメージ) >
※「コンタクトレス」:店員を介さない / 「タッチレス」:機器に触れない
➀セルフ案内(コンタクトレス+タッチレス)
②触れずに開閉できる「抗菌寿司カバー」(タッチレス)
③スマホで注文
※自身のスマホと連動して注文可能(タッチレス)
④レーンに取り付けたカメラで取られた
お皿を自動的にカウントするセルフチェック(コンタクトレス)
⑤セルフレジ
(コンタクトレス+タッチレス)